サロンさくら会「想定される大規模地震と防災・減災」
11月20日(月) サロンさくら会 「想定される大規模地震と防災・減災」について(参加者18名)
市川市地域防災課の伊東様と福田様をお迎えして「地震から自身の身を守る行動と備え」
についての講話を聴きました。
*地震から自身の身を守る行動と備え
・想定外の揺れが発生した場合、自分の行動範囲で身を守る
・安否確認にSNS。「171」災害用電話。災害時にはラインやSNSが有効。
・避難生活の質(エコノミー症候群にならないように体を動かす)
・備蓄品の準備(支援が届くまでの最低でも3日分を用意)
・揺れに対する備え(防止)
*事前に出来る自助、共助の準備、強化。避難所、避難場所の確認。
・地震の場合の避難所は小学校⇒中学校⇒公民館等
いつ大地震が来るかは分からいが再認識し日頃から準備をしておきたいと感想が出ていました。
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